猪名川町議会 2021-03-03 令和 3年第404回定例会（第2号 3月 3日）
総事業費として変更になるが、財源内容としては、国からの交付金及び事業者からの納付金、賃料となり、本事業における一般財源としての町実質負担額は９億円以内としている。
総事業費として変更になるが、財源内容としては、国からの交付金及び事業者からの納付金、賃料となり、本事業における一般財源としての町実質負担額は９億円以内としている。
○村井公議長 この財源内容。 ○村井正議員 これは、要は２か年計画の最終年と書いてありますから、要は令和２年度と令和３年度の金額が５億1,000万円なのか、それとも令和３年度分だけが５億1,000万円なのかというのが一つ。それと、その債務といいますか、とか補助金とかいうのが分かるんだったら教えてください。 ○浅田議員 令和３年度の予算に計上されたものです。
専第２号 令和元年度赤穂市一般会計補正予算の専決処分につきましては、あらかじめ御了承いただいておりました市税、交付金、地方交付税などの歳入の確定に伴います最終調整のほか、密集住宅市街地整備促進事業、消防施設整備事業等の追加及び事業における財源内容の整理など、所要の予算補正を行ったものであります。
さらに委員から、当事業について、補助金は、国、県の補助率が異なるため、空家等対策事業として１本に記載された場合、財源内容についてわかりにくいことから、各々別の事業として記載できないのか、とただしたところ、当局から、財源は異なるが、市の空家等対策計画に基づき、空家を総合的、かつ計画的に実施するとして、空家等対策事業としていることから、今後も空家の総合的事業としたい。との答弁があった。
これの再開発等、新たな開発について、金曜日にも申し上げましたが、スケジュールも含めまして、財源・内容等、事業実施の可否について、これはしっかりと今、見きわめてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（穐原成人） 中西議員。
事業費は１０７万９，０００円で、財源内容は一般財源となっております。土地改良施設維持管理適正化事業として、松ヶ元井堰転倒ゲート整備補修工事を実施しました。事業費は５００万１，０００円で、財源内訳は、その他財源が４５０万円、一般財源が５０万１，０００円となっております。 ７、リフレッシュパーク市川運営費。
◆藤岡 委員 今の同じソーシャルビジネス創業支援事業についてなんですけれども、あらかた今の質疑でお聞きしようとしたこともお聞きできたんですけれども、確認なんですけれども、この予算説明書の３０ページ、３１ページで、特に３０ページの財源内容が、ここでは国庫支出金が１８０万円、一般財源は１２０万円ですけれども、今回の資料の１では、国庫支出金、先ほど来、出ている地方創生推進交付金が１５０万で補助率が２分の
○土遠委員 また、その中のね、財源のことでちょっと聞きたいんですけどね、成果報告書７６ページの一番下の財源のとこなんですけど、その他特定財源５４１万３,０００円ってこう挙がってるんですけど、この財源内容をちょっと教えていただけますか。 ○釣委員長 谷環境係長。 ○谷環境係長 これは、例年、昨年もお答えしたかと思うんですが、この市町村振興宝くじ補助金という形になります。
なお、迅速な復旧工事の推進に係る分野については、現時点で市が事業主体となる災害関連事業並びに市単独補助事業の総額を約42億4,000万円と見込み、財源内容は、国県の支出金を22億4,000万円、地方債が７億8,000万円、その他一般財源等を12億2,000万円と試算をいたしております。
第１項 消防費、第１目 常備消防費の消防活動事業では、高規格救急車１台の老朽化に伴う更新に係る車両購入費として３２８８万４０００円が計上されておりますことから、補助金の有無といった財源内容や、購入車両への配置を視野に入れた人員配置及び救急隊の配備体制について問われますとともに、 同目の救急活動事業では、兵庫県救急救命士養成所入校負担金等として２３６万２０００円が計上されております点を捉え、本市における
◎教育長（徳田耕造君） 学校耐震化事業の現年度分の財源内容につきましては、総事業費84億2,966万円に対しまして、国庫補助金20億5,743万円、市債63億4,700万円、一般財源2,523万円を予算計上しており、国庫補助金や後年度の負担となる市債が大半で、一般財源の割合は非常にわずかなものでございます。
福祉ではないところでの教育をもう一回考えてみていただきたいという思いを持ちながら、財源内容も含めて、公にしていただいて市民のパブコメもとっていただいて、進んでいただきたい。お願いでございます。 一つ目の質問は終了させていただきます。お世話になりました。 二つ目の子どもの居場所を確実にふやしていくということについてです。
９款消防費、３目の消防施設費で補正額の財源内容の欄でございますが、地方債で180万円の増、そしてそれに伴う一般財源が180万円の減ということで振りかえをいたしております。なお、事業総額の変更はございません。 以上、雑駁ですが説明といたします。 ○委員長（前川豊市君） 福祉部長。 ○福祉部長（大森友子君） 先ほどの説明の中で15ページでございます。
ただ、教育委員会から審査途中に、国庫補助に頼る財源措置の誤りに気がつき、直ちに予算特別委員会に申し入れ、財源内容の訂正、取扱要領の見直し等によって、解決策を講じ、審査が進められ、その結果、予算特別委員会では、賛成多数によって可決と先ほどの委員長の報告どおりでありますが、丹波市の財政計画に少なからず一定の影響を及ぼすことも覚悟する財源措置であります。
それと、事業一覧の３ページでございますが、これの財源内容。これは、なるほど国県支出金は減額になっておりますが、一般財源のほうは約450万円の増額となっております。これについての説明も承りたいと思います。
しかし、その財源内容を見ると、依存財源比率６８．２％、実質公債費比率１９．１％と、まさしく国県の補助金と借金で暮らしを立てていると言っても過言でない歳入構造でございます。 一方歳出では、限られた財源の中でふえ続ける市民ニーズに対応しつつ、豊岡エコバレーや大交流など、未来への投資にも配慮した予算となっており、苦心の予算編成過程がうかがえ、その努力を評価いたすものでございます。
本年度の財源内容──失礼しました。財源内訳といたしまして，国県支出金１億6,578万円，市債23億1,300万円，その他特定財源８億1,811万円，一般財源168億9,553万円でございます。 続きまして，第１項の消防費の内訳といたしまして，職員費は141億1,300万円で，3,412万円の減となっております。これは，主として給料，職員手当等の減によるものでございます。
事業主体は、農会等の地元から町へと変更されたが、財源内容は従来と変わりなく、事業実施により利益を受ける者が１５％負担するとの説明がありました。 以上の説明に委員から、事業主体が変更されることにより町や地元のメリット、デメリットはあるのか、施工業者は、だれが選定するのかとの質疑があり、担当課から町が一体的に発注することにより事業費が均一化され、分担金の公平性が確保される。
なお、ここには高速自動車道救急業務支弁金31万6,000円、先ほど説明しました分も入っておりまして、合計で特定財源と一般財源内容の組みかえがありまして、260万9,000円は先ほど申しました市有地の売り払い、竹安川の改修工事に伴うその部分から一般財源で充当していただくということで、組みかえの変更を行っております。雑駁ですが、以上でございます。